おれがやらかされた地雷女子に「さちこ」ってのがいたんだけど、これはキツかったなー
そのスペックをここにもう一度書くなら、
・25歳
・かわいい
・シングルマザー
・バツが2つ
・全身入れ墨
・舌ピアス
・生活保護
・双極性障害持ち
・睡眠導入剤使用
・元飛田新地嬢
・経験人数100人超え
1ヶ月のうちにルールを破ってお泊り、エッチ(というか半分メイルレイプ)、諸々した挙句タワーマンションを賃貸契約させられそうになって別れる事に。
詳しくは、一連の記事を読んでもらえればと思うが、まぁ婚活市場においての特異点ではあるから、一般的に言う所の婚活地雷女の特徴ならびに解決策を今回は書いていこう。
婚活地雷女の特徴
なお、あくまでこのブログ的に「年収1,000万円以上の視点」で書く。
もうちょっと言うと、「おれ視点」で書く。
ので、一般論とは少しズレてるかもしれない点は、あらかじめご留意いただきたい。
で、婚活地雷女の特徴だけど、一言で表す事が出来る。
いや、そもそも論、ほぼ全員が婚活地雷女ですけど?
この一言に尽きる。悪いけど。
例えば、大手結婚相談所IBJのピックアップや新規会員を見てても、「いいな」と思う子は70人に1人くらいの割合しかいない。
とりあえず30代中盤以降はそれだけで候補からハズれる。
年収1,000万円超えの30代男性からしたら、その時点で踏む意味がまったくない、すなわち婚活地雷女となる。
まぁこれが50代とかになって来ると話も少し違うのだが・・・
ならば、逆の視点で書くしかない
そもそも論、
「こういう婚活地雷女に気を付けよう」
「こういう婚活地雷女にならないようにしよう」
なんて話は、そこらじゅうにあふれてるわけで今さら、おれがやる意味も感じない。
ならば、逆にハイスぺ視点で見た時に「これは選んでもいいかな」と思えるか。つまりハイスぺ視点で婚活地雷女ではない女性とは、どういう女性なのか。
これを考えていくので、ハイスぺ男性にはそういう女を狙えるんだと自覚いただき、婚活地雷女になりたくない女性は、そういう女を目指してみて欲しい。
軽く特徴を列挙するなら、最も大切な要素は2点。
そう、たった2点に絞られる。
・若いほどいい(ベストは20代前半、次に後半、最後に30代前半)
・綺麗なほどいい(芸能人ちょい前~芸能人レベル)
以上。
ごめん。これ、現実だから。
というか「前提」って言った方がいいかもしれない。
ある程度の若さと容姿があって初めてテーブルに乗れる。
そこから先の話として
- 性格の一致&不一致(一緒にいてツラくないかどうか)
- 価値観(年収やそれに付随して共働きや子供希望かどうか等)
- 家族構成(家柄)
の、順番で重要視されていく、といった所だろうか。
ハイスぺ男性によって前後する事や、他にこれは譲れない!というものを持ってるハイスぺ男性がいる事も付け加えておく。
まぁだから、対ハイスぺにおいて婚活地雷女になりたくない女性はひたすら容姿を磨き、かつなるだけ若いうちに短期決戦で仕留める事。
逆に男性側は、いかにギリギリで結婚するかというのと、自分の市場価値を的確に見定めて女性を狙う事。
よく言われるのは、男性の年収を100分の1した数を自分の年齢から引いた数字分、年下の子を狙えますよってやつ。
この辺は容姿その他で多少前後するけれど。
いずれにしろ、ほとんどの婚活地雷女にとって、聞こえの良い話にはならないが現実はこんなもんだよ。
チェックポイントは
・若いか
・綺麗か
まず何よりもこれであり、また対ハイスぺにおいてはこれがそろっても「前提」でしかないという事は
しっかり念頭においておこう。
若くて綺麗な婚活女性に勝つために
それでもなお、若くて綺麗な婚活女性に打ち勝ってハイスぺ男性をものにしたい!と思う方はいるだろう。
結論を言えば、あなたが綺麗な女性であれば、相手が年上である限りテーブルには乗る。
その後、モノに出来るかどうかは、それこそチェックポイントで書いた
・性格の一致&不一致(一緒にいてツラくないかどうか)
・価値観(年収やそれに付随して共働き希望かどうか等)
・家族構成(家柄)
によってくる。
とはいえ、まずは綺麗でなければ話にならないから、改善ポイントとか言っても「頑張れ」としか言いようがない。
性格的にこういう所をなおそうとか、マインド的にこういう部分をどうにかしようとか、そんな類の話をする気もさらさらない。
あなたがそこまで美人ではなく、それでもガチでハイスぺを落としてやろうと、勝負をかけてやろうと現実的なアクションを起こすなら、結婚相談所は一旦休会して、美容外科とエステサロンへ行った方がいい。
太ってるならジムとかもだな。
太ってるとか、99%選ばれないから。
やる気あるのか。まず痩せてから来い。と。
とにかくクソほど金ためて、婚活に全部ぶちこめ。
若さは一瞬。急がば回れ。
今すぐ動けば、間に合う・・・かもね?